先日、岡山のお見合いパーティーで出会った、婚カツ中の少しぽっちゃりした子に、ぽっちゃりした子が好きだということを伝えたら、素直に喜んでくれました。
でも彼女にはぽっちゃりなりの悩みがあるそうです。

それは、いつでも明るく振舞わないといけないということ。
ぽっちゃりだと、明るい性格だと思われて、出会いにはあまり困らないそうなのですが、キャラが一人歩きしすぎているのか、いつでも三枚目に、面白楽しくしていることを要求されてしまうのだそうです。

その少しぽっちゃりした子は、出会いを求めて出かけた藤沢のお見合いパーティーでさえも、ビヨンセの物真似をするように言われて、仕方なくやったのだそうです。
出会いのためのお見合いパーティーで、ですよ。ちょっとヒドイと思いませんか?

その子にしてみると、ぽっちゃりなのに面白くない、ぽっちゃりなのに暗い、と言われるのは、とても悲しいそうです。
それで、つい物真似だとか、大食いだとか、みんなの要求にすべて応えてしまうのだとか。

ぽっちゃりだって、落ち込むときもあれば、気分が乗らないときだってありますよね。
人との出会いに消極的な日だってあります。
それでも落ち込みは許されないんです。ぽっちゃりには。

私は、そんな彼女との出会いを、また新鮮に感じてしまいました。
ぽっちゃりの子って、心が優しいように思います。
だからぽっちゃりが好きなんでしょうね。

もしもこのぽっちゃりな子との出会いが結ばれたなら、悲しいときには落ち込んでもいいんだよって言ってあげたいと思いました。